今日の誕生花
月8日の誕生花
4月8日の誕生花は「シバザクラ」「レンゲソウ」「リンゴ」「ハナカイドウ」です。
レンゲソウの花言葉は「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」です。西洋における花言葉は「your presence softens my pains(あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ)」です。
また「白いチューリップ」も4月8日の誕生花です。
4月8日の誕生花
誕生花 花言葉
シバザクラ 「合意」「一致」「臆病な心」
レンゲソウ 「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」
リンゴ 「優先」「好み」「選択」
ハナカイドウ 「温和」「美人の眠り」「艶麗」
以下では誕生花の写真や花言葉の由来、4月8日生まれの有名人などをご紹介します。
365日誕生花カレンダー
目次
4月8日の誕生花「シバザクラ」
シバザクラ全般の花言葉
花言葉と花名の由来
シバザクラの誕生花
シバザクラの季節・開花時期
4月8日の誕生花「レンゲソウ」
レンゲソウ全般の花言葉
花言葉と花名の由来
レンゲソウの誕生花
レンゲソウの季節・開花時期
4月8日の誕生花「リンゴ」
リンゴ全般の花言葉
花言葉と花名の由来
リンゴの誕生花
リンゴの季節・開花時期
4月8日の誕生花「ハナカイドウ」
ハナカイドウ全般の花言葉
花言葉と花名の由来
ハナカイドウの誕生花
ハナカイドウの季節・開花時期
今日は何の日・誕生日
4月8日生まれの有名人
4月8日は何の日
4月の誕生花一覧
4月8日の誕生花「シバザクラ」
シバザクラ全般の花言葉
「合意」「一致」「臆病な心」
花言葉と花名の由来
花言葉の由来
ピンクや白などのかわいらしい花を敷きつめたように咲かせるシバザクラ。花言葉の「合意」「一致」は、シバザクラが密集して咲くことに由来します。また「臆病な心」の花言葉は、小さな花が群れて咲く様子にちなむといわれます。
花名の由来
和名の芝桜(シバザクラ)は、サクラと同時期にサクラに似た花を咲かせ、その後は常緑の茎葉が芝生のように広がることにちなみます。
シバザクラの誕生花
4月8日、4月20日
シバザクラの季節・開花時期
旬の季節: 春
開花時期: 4月~5月
シバザクラの花言葉 | 詳細 →
4月8日の誕生花「レンゲソウ」
レンゲソウ全般の花言葉
「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」
西洋の花言葉
Chinese milk vetch(レンゲソウ全般)
「your presence softens my pains(あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ)」
花言葉と花名の由来
花言葉の由来
花言葉の「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」は、この植物に薬効があることに由来します。
花名の由来
正式な名称は「紫雲英 / 翹揺(ともにゲンゲ)」。
別名の「蓮華草(レンゲソウ)」は、この花がハス(蓮)の花に似ていることに由来します。また、「蓮華(レンゲ)」とも呼ばれます。
レンゲソウの誕生花
3月3日、3月22日、4月8日、8月31日
レンゲソウの季節・開花時期
旬の季節: 春
開花時期: 4月~5月
出回り時期: 4月~6月(最盛期は5月)
花持ち日数: 4~5日程度
レンゲソウの花言葉 | 詳細 →
4月8日の誕生花「リンゴ」
リンゴ全般の花言葉
「優先」「好み」「選択」
リンゴの実
「誘惑」「後悔」
リンゴの木
「名誉」
西洋の花言葉
Apple blossom(リンゴの花)
「preference(優先、好み)」
Apple(リンゴの実)
「temptation(誘惑)」
花言葉と花名の由来
花言葉の由来
花言葉の「優先」は、リンゴの美しい花が後の有益な果実の先触れであることに由来するといわれます。「選択」の花言葉は、ギリシア神話のトロイア戦争の原因となった「パリスの審判」にちなむといわれます。
実の花言葉の「誘惑」「後悔」は、ヘビにそそのかされたイヴとアダムが禁断の果実(西欧ではしばしばリンゴの実とされます)を食べ、エデンの園を追放されたという旧約聖書の『創世記』に由来するといわれます。
花名の由来
リンゴの名称は、平安時代の辞書『和名類聚抄』に「利宇古宇(りうこう、りうごう)」としてリンゴが記述されており、これが転訛したものともいわれます。
リンゴの誕生花
4月8日、5月11日、9月29日
リンゴの季節・開花時期
旬の季節: 春
開花時期: 4月~5月
出回り時期: 4月~5月
花持ち日数: 3~5日程度
リンゴの花言葉 | 詳細 →
4月8日の誕生花「ハナカイドウ」
ハナカイドウ全般の花言葉
「温和」「美人の眠り」「艶麗」
花言葉と花名の由来
花言葉の由来
花言葉の「美人の眠り」「艶麗」は、唐の玄宗皇帝が眠りが足らず酔いのさめきらない楊貴妃の美しさを「海棠の睡り未だ足らず」と評した言葉に由来するといわれます。
海棠は昔から美人の形容に用いられ、美人のうちしおれた様子をたとえていう「海棠の雨に濡れたる風情」という慣用句もあります。
花名の由来
ハナカイドウはリンゴと同属の中国原産の植物です。和名の「かいどう」は漢名「海棠」の音読みです。江戸時代初期に日本に渡来し、花が美しいことから「花海棠」と呼ばれるようになったといわれます。
また、花柄が長く花が垂れさがることから「垂絲海棠(スイシカイドウ)」の別名もあります。