今日の誕生花
4月13日の誕生花は「イチゴ」「ハルシャギク」です。
イチゴの花言葉は「尊重と愛情」「幸福な家庭」などです。西洋における花言葉は「esteem and love(尊重と愛情)」「perfect goodness(完全なる善)」です。
4月13日の誕生花
誕生花 花言葉
イチゴ 「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」
ハルシャギク 「いつも陽気」「一目惚れ」
以下では誕生花の写真や花言葉の由来、4月13日生まれの有名人などをご紹介します。
365日誕生花カレンダー
目次
4月13日の誕生花「イチゴ」
イチゴ全般の花言葉
花言葉と花名の由来
イチゴの誕生花
イチゴの季節・開花時期
4月13日の誕生花「ハルシャギク」
ハルシャギク全般の花言葉
花言葉と花名の由来
ハルシャギクの誕生花
ハルシャギクの季節・開花時期
今日は何の日・誕生日
4月13日生まれの有名人
4月13日は何の日
4月の誕生花一覧
4月13日の誕生花「イチゴ」
イチゴ全般の花言葉
「尊重と愛情」「幸福な家庭」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」
西洋の花言葉
Strawberry(イチゴ全般)
「esteem and love(尊重と愛情)」「perfect goodness(完全なる善)」
花言葉と花名の由来
花言葉の由来
花言葉の「先見の明」は、西洋の古い時代にイチゴの根と葉をつけた水が眼をひやし、視力を回復させると信じられていたことに由来するといわれます。「幸福な家庭」の花言葉は、親株から多数の小ヅルが出ている様子からつけられたといわれます。
また、西洋の花言葉の「尊重と愛情」「完全なる善」は、イチゴがキリスト教において聖ヨハネと聖母マリアにささげられ、両者のエンブレムになっていることにちなむといわれます。
花名の由来
イチゴの語源ははっきりわかりませんが、日本書紀には「伊致寐姑(いちびこ)」、新撰字鏡には「一比古(いちびこ)」とあり、これが転じてイチゴになったともいわれています。
英語のストロベリー(strawberry)は「ワラ(straw)のベリー(berry)」という意味ですが、その由来も諸説あり、「麦わらをしいて育てた」「麦わらに包まれて売られていた」などといわれます。
イチゴの誕生花
3月31日、4月13日
イチゴの季節・開花時期
旬の季節: 春
開花時期: 3月~5月
出回り時期: 2月~6月(最盛期は5月)
花持ち日数: 7日程度
イチゴの花言葉 | 詳細 →
4月13日の誕生花「ハルシャギク」
ハルシャギク全般の花言葉
「いつも陽気」「一目惚れ」
西洋の花言葉
Coreopsis(ハルシャギク全般)
「always cheerful(いつも陽気)」「love at first sight(一目惚れ)」
花言葉と花名の由来
花言葉の由来
花言葉の「いつも陽気」は、黄色と赤褐色の鮮やかな花を咲かせ、明るくにぎやかに見えることにちなむともいわれます。
花名の由来
和名では「波斯菊(ハルシャギク)」と呼ばれます。ハルシャ(波斯)はペルシャのことですが、この植物の原産地は北アメリカなので、ペルシャとの関係はないようです。
別名の「蛇の目草(ジャノメソウ)」は、花の中心が赤く目のように見えることにちなみます。「蛇の目」とは同心円を基調にしたへびの目のような模様をいいます。
また、「孔雀草(クジャクソウ)」の別名もあります。
ハルシャギクの誕生花
4月13日、6月14日、7月26日
ハルシャギクの季節・開花時期
旬の季節: 初夏
開花時期: 6月~7月