宣言解除後と運転代行カエロカー！
宣言解除後のお酒に関する調査
オンラインストア「KURAND」の自主調査によると、緊急事態宣言解除されてから2週間後の飲食店にお酒を飲みに行きましたか？のアンケートで、
・飲みに行ったーーー17.8％・まだ行ってないがすぐに行く予定はあるーーー11.2％・まだ行っていないーーー69.4％・その他ーーー1.5%
「飲みに行った＋まだ行ってないがすぐ予定がある」２９％と回答した人の声
・宣言開けたら飲みに行こうと待ち続けていた・好きな居酒屋さんが再開したので応援も兼ねて平日早い時間に一人で飲みに行きました。
「まだ行っていない」と回答した人の声。
・まだ油断できないので解除されて１か月以上様子を見てから飲みに行くか判断する。・解除されたといえ、感染防止対策をとるべきだと考え外で飲食をすると感染予防を怠ってしまう可能性があるため。
アンケート調査結果から、解除され飲食店での酒類提供の再開はしましたが、飲食店での飲酒はまだ控えるという方が多いということがわかりました、とあります。
運転代行カエロカーの今
この調査にあるように「飲みに行った」の17.8％と「すでに予定はある」の11.2％と回答した方々が今のご利用のお客様なのでしょうか？残りの「まだ行っていない」と回答された方々が飲食店に出てこられるまで期待して待っています、というのが正直なところですが、
この調査機関の出した結論は、この方（「まだ行っていない」）達は、家飲みの間に、それぞれの楽しみ方をマスターしたようで、たとえば各地方の名産品を宅配で取り寄せ、また自分で好みに合わせて料理を楽しんだり家飲みの楽しみ方と味わいを見つけた方々もいて今後家飲みの定着が増えると予想しています。
また、岡山のまん延防止等重点措置後のアンケートでも行動の変化を訪ねると8割超は、旅行に出かける予定はなく7割が友人に会うのを控えている結果となり、引き続き自粛生活を最優先する意見が多く寄せられたとあります。
ここでも、これらの影響が少しづつ見えるのが今のような気もしますが、それは、飲食店等そのものが新型コロナウイルス対策で本来の姿でないからで元の昔の本来の姿で、みんなで鍋をつつきながらパーテーションやマスクも必要なくワイワイ騒ぎ、以前の飲食店に戻れば必ず昔の人の動きに戻ると思われます。
