目!
五十代のころだと思いますが、右目に突然黒いごみのようなものがゆっくりと動いては消え、又出ることが繰り返すようになり、最寄りの眼科に行ったところ、これは病気ではなく年齢による「飛蚊症」だといわれました。その時眼圧が高かったのでその治療に定期的に通うようになり、暫くして右目が白内障が進んだので手術をするよう勧められましたが、その病院での手術をした人の評判がよくないといった声が多いそうなので別のところで手術を行い、以前のようにその病院で定期的に通うようになりました。
気さくないい先生で、いつも診察時「順調ですよ」と言われ安心していましたが急に左目の物がにじむようになりメガネの診断書をお願いした処、白内障が進んでいるので緑内障と一緒に三か月後に手術をしましょうといきなりいわれるままそのように決定しました。
でも、目というのは不思議です三十代頃までずっと1.5だったのが急に道路標識などが見にくくなったと思ったら僅か一年で0.5とか0.3に落ちていました、また老眼もでて眼鏡屋さんで遠近両用メガネを作っていただいたのが、いつの間にか遠くも見えるようになり最近では1.0をキープしてまた、老眼も今は必要ありませんそんな時急にこのようになりショックです。
手術のパンフレットをみたら、術後の注意事項でなんと、アルコールは一週間禁酒となっています。---自信ありません。
水泳・釣りこれは二カ月ダメ------あり得ません
どうしましょう?